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小学3年生

日常
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3月6日(土)

7時12分起床。

ちょっといい目覚め。

朝から無駄に元気が湧いてた。

いつものルーティンを済ませてから、就活対策。

調べてみると、面接もちゃんとやり方があって対策は楽しい。

対策に基づいて作ったテンプレ質問の回答には、

私をモチーフにした優秀な誰か」の物語が出来上がっている。

回答を書いているときは、いつも小説を書いている気分

自分をモチーフにしているので、リアリティがあっておもしろい。









しばらくして、バイトの時間が近づいてきたので家を出た。

今回の現場は、2回前の仕事と同じ。

楽ちん。

基本的にずっと立っておくだけ。

ずっと旅行のことを考えていた。

そーいえば、同じ担当場所に私の嫌いなタイプの人がいた。

最初からタメ口。

タメ口自体はいいのだが、ボソボソとぶっきらぼうな話し方。

例えるなら、小学3年生くらいの口の利き方

社会人としてそれでええんか。

絶対あの人友達おらん。

昼ごはんは辛子明太子おにぎり一個のみ。

口内炎なので食べづらかった。

初めて味付けのりに驚異を感じた。











昼ごはんの後も同じように仕事をこなした。

特に意識していなかったのに、

「存じ上げません」という言葉がサラッと出てきた。

就活対策の中で言葉遣いが身についてきたということだろうか

バイトから帰ってすぐに祖母に近所のお好み焼き屋さんに連れて行ってもらった。

うちの家族がお好み焼き食べるときはいつもこの店。

私はタコとイカが好きなので、

まず、ゲソ野菜炒めを頼んでから、タコ玉を頼む。

なんでゲソって塩をかけて焼くだけであんなに美味いんだろうか

ゲソはマジで毎日出てきても食べれる。









祖母と妹と私の3人で食べていたのだが、

妹と珍しく将来の話をした。

妹は現在大学2回生で、インテリアなどのデザイン系に就職したいらしい。

私はそれを受けて、インターンで実務を経験することを勧めた。

ついでに、やりたいことでなくても、いろんな職業の話を聞くことも勧めた。

妹とは普段ほとんど話をしないので、なんか新鮮な気分だった











晩ごはんの後は、日記を書いてから、

ひたすらにダラダラした。

すると、すぐに眠たくなったので、そのままベッドで寝た。

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