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ちゃんと外せる人たち

エモい日
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2022年6月17日(金)

6時40分起床。

週末。

仕事終わりに会社の新人歓迎飲み会があること以外なんの変哲もない。

飲み会は普通に楽しみだった。

いつも通り朝のルーティンを済ませて同僚の車に乗った。






午前中は前日の続き。

ひたすらに手を動かしてた。

昼ごはんは、蒙古タンメン中本、納豆巻き。

定期的に食べたくなるあの味。

汁まで完飲すると夜にお腹を下すので、半分くらいにした。

食べた後は、ラジオを聴きながらぼーっとしてた。






昼休憩の後は、月次報告会があった。

研修で学んだことの報告みたいなやつ。

2回目なので特に身構えることもなかった。

仕事が終わったら、荷物を家に置いて飲み会に向かった。

私たち新入社員の歓迎会なので、上司の人と対面で座った。

コロナで会社として飲み会をするのが2年ぶりらしい。

普段は基本真面目な上司たちだったが、飲み会の席では結構しっかり羽目を外してた

下ネタも言うし、酔っ払って呂律が回らなくなってるし。

かなり楽しかった。






飲み会の後は、カラオケで二次会。

選曲にジェネレーションギャップを感じた。

一番驚いたのは、同期の男子の歌が上手すぎたこと

一次会の時に「俺めっちゃ歌うまいっす。」と言ってたが、まさかあそこまでとは思わなかった。

というかむしろ、下手に歌ってウケを狙ってるのかと思ってた。

歌い始めたらみんな黙る。

普通の人なら高音を出す時に声を張るが、そいつは余裕で出す。

次元が違った。

サークルでも歌が上手い人はいたが、レベルが違う

カラオケ自体はめっちゃ盛り上がった。

そーいえば、同期が一人吐いてた。







カラオケを出た後は、なぜか同期4人で車を走らせてた。

なんやかんやで結局引き返して家に戻った。

そのタイミングで私は部屋に帰った。

他の3人はまた車でどこかに出かけた。

その3人は元々から仲が良いが、こういう時に距離を感じる。

合う合わないがあるので仕方ないっちゃ仕方ないが、少し寂しい

私はそのままさっさと寝た。

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