スポンサーリンク

低体温と逆走

エモい日
スポンサーリンク

2022年5月2日(月)

7時05分起床。

仕事。

ゴールデンウィークの合間でもしっかりある。

この1日だけ休みにしてくれてたら5連休だったのに。

渋々朝のルーティンを済ませて、仕事の準備をした。

仕事が終わってからダッシュで成田空港に向かうので、原付で出勤した。

鞄を入れるとこがなかったから足元に挟んで運転した。






研修ではなく、研修内容の月次報告会。

会社の役員に対して報告する。

5分くらい発表するだけなので、特に難しくはなかった。

みんなが発表し終わる頃には昼になってた。

昼ごはんは、山かけそば。

前日の残り物のポトフを持って行っていたが、

たまたま会社の先輩から昼ごはんのお誘いがあったので即ついて行った。

その人は以前の会社を辞めてフリーランスをしている人で、偶然雇われたらしい。

主に会社のこととか私のことについて話してた。

食べた後は、会社に戻ってぼーっとしてた。






昼休憩の後は、定時まで自習。

特に監視されてるわけでもなかったので、同期で結構喋ってた。

後半から上司が来たので、真面目に勉強してた。

実家に帰るためにダッシュで家に帰り、余り物のポトフをお腹に入れてから成田空港に向かった。

普通に雨の中原付を1時間半走らせた。

思ってたのと違った。

雨なんて降る予定じゃなかった。

寒すぎた

後半は土砂降りすぎて、パンツまでびしょ濡れ。

雨に対するイライラと、静かにしてると低体温で死にそうだったので虚空にツッコんでた

空港に着いたものの、どこから入るかわからなくて彷徨っていたら、

気づかないうちに逆走していたらしく、大型バスに轢かれかけた

近くのホテルに場所を聞いたりしてなんとかたどり着いた。






着いたらすぐパンツとズボンを履き替えて搭乗手続きをした。

乾燥してるズボンのありがたみを知った。

それでも下がった体温はすぐには戻らないので、ずっと寒かった。








関空に着いたら、とりあえず空港のすき家に行ってエネルギーを補給した。

味噌汁が体に染みた。

家に帰るための電車がもうなかったので、母親に難波まで迎えに来てもらった。

難波までの電車でも寒くて時間が長く感じた。






家の車に乗った瞬間力が抜けた。

なんだかやりきった気持ちがすごかった

家に帰ったら1時を過ぎていた。

シャワーを浴びてすぐに寝た。

コメント

タイトルとURLをコピーしました