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シーシャ吸ってるやつの大半は吸ってる自分が好き

エモい日
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2021年8月14日(土)

8時08分起床。

特に用事はないけど、目覚めたのでベッドから下りた。

朝のルーティンを済ませて、ダラダラしてた。








しばらくして、祖母をスーパーに連れて行った。

もう何度もスーパーの駐車場に行ったり来たりしているので、

パッとテキトーに駐車して建物に入った。

なんか数日後に改装するらしく、品揃えが結構スカスカだった。

いつも通り買い物を終えて車を見たら、ポールにぶつかっていた。

駐車した時になんとなくそんな感じがしたが、

駐車用のブロックに当たっただけかと思ってた。

ぶつけたところを見ると、凹んではいなかった。

クリープ現象の速度だったから耐えた。

慣れは怖い

昼ごはんは、鴨のローストの天ぷら、タコの唐揚げ、白飯、野菜を炊いたもの。

揚げ物はスーパーで祖母に買ってもらった。

野菜は残り物。

鴨の天ぷらは物珍しさで買ったが、意外と美味しかった。

少し味が濃く、白飯と食べてちょうどいい感じだった。








昼ごはんの後は、ガチで暇してた。

夜から先輩たちと晩ごはんの予定があったが、それまでは退屈の極み。

家の中を徘徊。

「やった方がいいこと」はいっぱい思い浮かぶが、

「やらなければいけないこと」ではないのでイマイチやる気が出なかった








しばらくして、友達からLINEが来た。

そいつは一緒に晩ごはんを食べるメンバーの1人だった。

晩ごはんまでの時間潰しのお誘い。

難波のサイゼリヤにいるらしく、夜まで退屈だったので合流した。

着くと先輩2人と同期が2人。

そのうち3人が大富豪をしていた。

なんだか懐かしい光景だった

本人たちにはいつもの光景だろうが、私にとっては2年ぶりくらい。

相変わらずエグいくらいレベルが高い

後ろで観戦していたが、ほとんど意味がわからん。

短時間で10000円ほど動いていた。

しばらくすると予定してた時間になったので、

晩ごはんを共にする2人以外とはそこで別れた。

場所は、ぼてぢゅう本店。

先輩4人と私の同期2人で、合計7人。

酒は提供していなかったので、大人しくアルコールなしで喋ってた。

ほとんどのメンバーとは最近会っていたので近況を知っていたが、先輩2人だけ久々だった。

1人は映像の勉強をするためのアルバイトに受かったそうで、

やっとやりたいことを勉強できると喜んでいる様子だった。

もう1人先輩は、コロナ禍の影響で会社がヤバいらしい。

というか、もう近々大阪の事業所が潰れるそうだ。

本人は笑いながら話していたが、実際会社が潰れたらたまったもんじゃないだろう

そんな感じで話していると、2軒目に行くことになった。







2軒目はお酒を飲める店を探した結果、勝男にたどり着いた。

お酒を飲める店は軒並み人で溢れていてそこそこ待たされたが、

7人で行った割には早めに入れた。

お酒を飲みながら色々話していたら、マッチングアプリの話になった。

Tinderによくいるシーシャ好きの人の話の時に、

私はシーシャのことを「水蒸気を吸って吐くだけの生産性のない行為」と言ったが、

よく考えたら生産性のない行為なんて世の中にいっぱいあるし、

本人が楽しんでいるなら生産性がないとは言えないのではないかと思った


我ながら思慮の浅い発言だったと反省している。

でも、シーシャのことを大好きな人の多くは、

シーシャを吸うというマイナーな趣味を持っている自分が好きだと思っている。








飲み会は終始盛り上がって、気づいたらラストオーダーの時間になった。

店を出た後はサッと解散した。

めちゃくちゃおもしろかったので、また集まりたいなぁ

家に帰った後は、日記を書いてすぐに寝た。

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