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初めての1人病院

初めての〇〇
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5月7日(金)

7時41分起床。

バイトの面接があるから早めに起きた。

朝のルーティンを終えたら、面接の時間までダラダラしてた。

つい最近まで就職の面接をしていたので、バイトの面接くらいでは何も緊張しなかった。

時間になったらぼちぼち家を出た。








場所は家から近いが、チャリではちょっと遠いところ。

電車代は200円くらいで済む。

初めて使う駅と路線だったから、駅からホームまでの距離を把握しておらず、

予定していた電車に乗れなかった。

一本後の電車に乗ると、駅に着いた頃には面接時間ギリギリだった。

久々にガチで走った。

150メートルくらい走ったら息がしんどかった。

身体の衰えが著しかった

結局、汗だくになりながら時間に間に合った。

面接はサラッと終わって、次の日から出勤することになった。








面接が終わった後は、前々から痛かった顎の診てもらうために口腔外科に行った。

初めて1人で病院に行った

患者として訪問するのはたぶん中学校以来。

フロントで手続きを終わらせて待っていると、名前が呼ばれた。

うがいをして、症状を聞かれて、口の中を見られた。

顎の痛みなので、骨に異常がないかレントゲンを撮ることになった。

なんか、顔をセットしたら機械が顔の周りをウィーンとぐるぐる回ってた。

人体実験をされてる気分になった

診断の結果は顎関節症で、その中でも咬筋が凝っているタイプのやつらしい。

顎に負担のかかるものは食べずにマッサージなどをして安静にしてると治る。

診断をしてもらうだけで数千円取られたので、

健康であることは節約につながることを知った。

昼ごはんはカップ麺と白飯。

美味しいが、健康に良くはない。

一人暮らしをしたらまともな食生活が送れるのだろうか。








昼ごはんの後は、YouTubeでバイオハザード8の実況を観ていた。

午後はマジでずっとこの動画を観ていた。

最後まで観たが、世界観がよくわからないことになっていた。

今までのバイオハザードでもバケモノが出てきたが、

磁力を操るような、SFの世界観の敵はいなかった。

ワンピースのキャプテンキッドみたいだった。

あんまり「バイオハザード」って感じではなかった

アンチが増えそう。

そう考えると、こういうシリーズゲームの開発は難しい。

それまでの作品を踏襲しすぎると目新しさに欠け、世界観を変えすぎるとファンから叩かれる

このゲームはどうなるのだろうか。

晩ごはんは、手羽元の煮物、冷しゃぶサラダ、キムチ、白飯。

冷しゃぶサラダなんて久しく食べてなかった。

美味しかった。

キムチがいつもと違って、スーパーのやつだったので専門店がいかに美味しいか実感した







晩ごはんの後もバイオハザード8の実況を観てた。

観終わる頃には10時くらいになっていた。

それから日記を書いてた。

この日記は誰かに見せるためにやってるわけではないが、

私が友達と話していて、この日記が話題の種になっていたときは結構嬉しい

もうちょいおもしろいことを書けるように、いろんなことを体験しようと思う。

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